「エピソード3」は素晴らしい!スピルバーグも大絶賛
全米でいよいよ5月19日に封切られた「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」に高い評価が寄せられている。
「旧3部作のフォースが復活した」(バラエティ誌)、「あまりにもフィナーレが盛り上がるから、すぐにまた全6作を見直したくなる」(ハリウッド・レポーター誌)と、前2作には否定的だったメディアも大絶賛。
イギリスのラジオに出演したスティーブン・スピルバーグ監督も、「圧倒的に素晴らしいよ。新3部作で間違いなくベストだ。全6話を締めくくるのに、これ以上望みようのないほどの素晴らしいエンディングだよ」と大絶賛した。
また、「スター・ウォーズ」サーガのファンサイトTheForce.netは、スター・ウォーズ全6作のランキングを発表。
トップから順に並べると、「エピソード5/帝国の逆襲」「エピソード4/新たなる希望」「エピソード3/シスの復讐」「エピソード6/ジェダイの帰還」「エピソード2/クローンの攻撃」「エピソード1/ファントム・メナス」となっている。
[ 5月11日12時5分 更新 ]
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050511-00000000-eiga-ent
なるほどと言うか、私も、新3部作になってからは見に行っていませんでしたが、今回は1と2のDVDをレンタルしてから見に行くつもりです。
と言うのも、ご近所で配っていた「Fan+」(6月号)というフリーマガジンの12ページにもわたる濃い内容の特集を見て、これは行かなくちゃ。と言う気になったのです。
へイデン・クリステンセンの演じるアナキン=ダースベイダーと、ナタリー・ポートマン演じる元女王パドメ・アミダラの恋の行方は?なんか最高に燃え上がりそうです。
日本の公開は7月9日、今から楽しみです。
6/8 追記 「Fan+」(6月号)というフリーマガジンについての問い合わせが何件か来ているので、CYBERBREDという所から出ている女性向けの雑誌で、全国レベルで配布されている物かどうかは不明です。
【2005/06/07 07:19】
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