大阪・日本橋駅のホーム突き落とし
大阪市営地下鉄千日前線日本橋駅(大阪市中央区)のホームで19日夜、奈良県榛原町の住職、鷹本裕規さん(74)が線路に突き落とされ、重傷を負った事件があり、大阪府警捜査1課と南署は21日、府警西署に出頭してきた同市西区立売堀5、コンピュータープログラマー、清水篤哉容疑者(37)を殺人未遂容疑で逮捕した。「電車が来たらひかれて死ぬかもしれないと思った」と容疑を認めているという。
調べでは、清水容疑者は19日午後8時20分ごろ、同駅ホームで、鷹本さんが点字ブロック上に荷物を置いたのを注意したことから口論となり、いったん立ち去ったが、直後に戻り、「落としたろうか」と言いながら鷹本さんを約1・3メートル下の線路に突き落とし、頭を骨折するなどの重傷を負わせた疑い。
清水容疑者は「ニュースで自分のことが流れていたので逃げ切れないと思った」と言い、動機について「荷物を置いたらあかんと注意したらどけたが、振り返ったら荷物を戻していたので、無視されたようで腹が立った」と供述しているという。【高橋一隆、石川隆宣、岩尾真宏】 毎日新聞 2005年4月21日 東京夕刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050421dde041040048000c.html
突き落とした男がやりすぎなのはもちろんだが、悪い事を注意され、その場だけ繕って荷物をどかし、すぐに戻すという行動をしたご老人を責める声は聞かれませんね。
今回は、やりすぎと言う事が問題なわけですが、世の中を良くしていくためには、悪い事をしている人を見かけたら、見て見ぬフリをしないで注意する事が必要なのです。
でも、口論で収まればいいのですが、多くの場合暴行事件になったとしても、注意押した人には何の保護もない場合が多いようで、どう考えてもおかしいと感じる今日この頃でした。
【2005/04/22 02:04】
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